㈱菓業食品新聞社

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「堀川ごぼうえびせんべい」ふるさと中央食品コンクール入賞

   

 菓子製造・販売の㈱たにぐち(谷口晴弥社長)の販売する「堀川ごぼうえびせんべい」が令和3年度優良ふるさと中央食品コンクールで農林水産省大臣官房長賞を受賞した。

 京都府農林水産部流通・ブランド戦略課より全国大会への推薦をうけ、新製品開発部門での受賞となった。3月2日(水)に東京都千代田区の学士会館で表彰式が行われ、同社谷口社長と谷口容造会長が出席した。

 「堀川ごぼうえびせんべい」は、同社の展開する京都特産農産物を使った「京を食べる」シリーズのラインナップとして昨年2月に発売された。ごぼうは貴重な京野菜「堀川ごぼう」を100%使用し、香りの高さ、ノンフライで薄く軽い食感が特徴となっている。

 【弊紙2021年2月12日号で「堀川ごぼうえびせんべい」を詳しく紹介】
 http://okashi.info/news/3398

 今回の受賞では、地産農産物の使用にとどまらず、この商品がきっかけで「堀川ごぼう」がテレビ番組や新聞等で取り上げられ、認知を広げたことも評価されたと思われる。

 土産や贈答シーンも考えての商品であることから、コロナ禍のため、同社HPやECサイトでの販売に力をいれている。実店舗の販売は今のところ、道の駅や本社に隣接するアンテナショップ等となっている。

「堀川ごぼうえびせんべい」